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2025年11月26日
エコキュートの寿命は部位で違う!交換サインと修理・交換の判断基準
ある日突然、エコキュートが止まってお湯が出なくなったら、誰もが不安になるでしょう。しかし、故障かな?と感じたとき、「修理で済むのか」「交換すべきか」を適切に判断できるかどうかで、数万円から数十万円もの出費が変わってきます。 エコキュートの寿命は、ヒートポンプユニットが約5〜10年、貯湯ユニットが約10〜15年と、部位によって大きく異なります。もし、10年を超えて主要部品が故障した場合、修理費用が15万円以上かかるなら、新品への交換を選んだ方が経済的です。 ヒートポンプユニットの主要部品(圧縮機・基盤)は高額で、一度修理しても他の部品が連鎖的に劣化するリスクが高いためです。また、新品に交換することで、新しい10年保証と最新機種の大幅な省エネ効果が得られ、長期的にコストを抑えられます。 この記事では、エコキュートの部位ごとの寿命の目安と、修理が高額になった場合の「交換すべきか否か」を判断するための明確な基準を解説します。ご自宅の機器の製造年とエラーコードを確認し、最も損をしない選択を見極めましょう。 エコキュートの部位別寿命と交換サインの基本 エコキュートは、熱を作る「ヒートポンプユニット」と、お湯を貯める「貯湯ユニット」の二つの機器で構成されています。それぞれ役割や環境が異なるため、寿命の目安も異なります。 貯湯ユニット(10〜15年)とヒートポンプ(5〜10年)の違い 機器の部位 役割 寿命の目安 保証期間(一般) 貯湯ユニット(本体) お湯を貯める、供給する 10年〜15年 タンク:5年 ヒートポンプ(室外機) お湯を沸かす(熱を作る) 5年〜10年 冷媒回路:3年 ヒートポンプユニットは、屋外で常に稼働し、圧縮機や基盤などデリケートな電子部品が多く使われているため、貯湯ユニットよりも早く寿命を迎える傾向があります。貯湯ユニット自体は、魔法瓶のような構造で比較的頑丈です。 エラーコードは故障サイン!メーカー保証の確認方法 機器の寿命が近づき故障が始まるサインは、リモコンに表示されるエラーコードです。エラーコードは、故障箇所を特定するための重要な情報となります。 Eから始まるエラー: センサーや電磁弁など、軽度な不具合を示すことが多いです。 HやFから始まるエラー: ヒートポンプユニット内の圧縮機や基盤など、深刻な故障を示すことが多いです。 故障が発覚したら、まず保証期間を確認しましょう。期間内であれば、費用をかけずに修理できる可能性があります。保証書が見当たらない場合は、メーカーや販売店に問い合わせて確認してください。 【短命】ヒートポンプユニット(室外機)の寿命と高額修理の目安 ヒートポンプユニットの寿命は5年〜10年と短く、エコキュートの交換を検討する最大の要因となります。ここが故障すると、お湯自体が作れなくなります。 故障しやすい主要部品と修理費用の目安(基盤・圧縮機) ヒートポンプユニット内の故障で最も高額になりやすいのが、以下の部品です。保証期間(一般的に3年)を過ぎた後の修理は、特に注意が必要です。 故障部品 役割 修理費用の目安 寿命判断への影響 制御基盤 運転を制御する頭脳 10万円〜20万円 高額修理のため交換を検討すべきライン 圧縮機 熱を作る心臓部 20万円〜40万円 修理費用が交換費用に迫るため交換推奨 特に、圧縮機の故障は修理費用が非常に高額になるため、使用年数が10年を超えている場合は、修理をせず交換を選ぶ方が圧倒的に経済的です。 異音・異臭・お湯がぬるいはヒートポンプの寿命サイン ヒートポンプユニットの寿命が近づいているサインは、エラーコード以外にも動作に現れます。 異音・大きな振動: 「ガリガリ」「キュルキュル」といった音や、以前より明らかに大きな振動は、圧縮機やファンモーターの摩耗を示しています。 沸き上げ時間の長期化/お湯がぬるい: 設定温度までお湯が沸かない、または沸き上げに異常に時間がかかるのは、熱効率が落ちている証拠です。これは毎月の電気代の増加にも直結します。 焦げたような異臭: 内部の配線や基盤がショート寸前である可能性があり、非常に危険なサインです。すぐに電源を切り、業者に連絡しましょう。 【長寿命】貯湯ユニット(本体)の故障サインと対応 貯湯ユニットはヒートポンプに比べて長寿命ですが、内部の部品劣化や、経年による問題が発生することがあります。 貯湯タンクからの水漏れや錆(サビ)の危険性 貯湯ユニットから水が漏れている場合、パッキンの劣化や、内部の配管のひび割れが考えられます。 軽微な水漏れ: 設置から時間が経ったパッキンの劣化が原因の場合、比較的安価な修理で済みます。 タンクからの水漏れ: タンク本体が錆びて穴が開いている場合、タンクの修理は非常に難しいため、機器全体の交換が必要になります。 本体カバーを開けた内部や、排水口周りに赤いサビが目立つ場合は、内部の金属部分の劣化が進んでいるサインです。 弁(電磁弁・逃し弁)の故障による軽微なトラブル お湯の温度を調整したり、タンク内の圧力を逃がしたりする弁の故障は、比較的よくあるトラブルです。 電磁弁の故障: 適切な温度のお湯が供給できず、水しか出なくなったり、ぬるくなったりします。修理費用は3万円〜8万円程度で済むことが多いです。 逃し弁の異常: タンク内の圧力が適切に逃げない、または水がずっと排出され続けるといった問題が起こります。 これらの部品は消耗品に近い性質を持つため、10年未満でも故障することがありますが、修理費用が安価なため、交換せずに修理で対応するのが一般的です。 修理 vs 交換:損をしないための経済的な判断基準 エコキュートの寿命が近づき、故障が発生した際に最も重要なのは、「修理費用をかけて延命させるか」、「新品に交換して安心を買うか」の判断です。 判断基準1:使用年数が10年を超えているか 10年未満: 基本的に修理で対応します。修理費用が高額でも、まだ機器全体の寿命は残っている可能性が高いです。 10年〜15年: 交換を検討すべき時期です。この期間の主要部品の故障は、ドミノ倒し故障や部品保有期間切れのリスクを伴います。 15年以上: すぐに交換すべき時期です。修理してもすぐに別の箇所が壊れる可能性が極めて高く、電気代の効率も悪いため、経済的メリットはありません。 判断基準2:修理費用が15万円を超えるか エコキュートの交換費用(工事費込み)の相場が30万円〜55万円であることを考えると、修理費用がその半分(約15万円〜25万円)を超える場合は、新品交換の方が経済的です。 修理に15万円を払っても、保証期間はわずか数ヶ月〜1年程度です。一方で新品交換なら、10年間の保証と最新の省エネ性能が手に入り、今後の故障リスクや電気代の不安から解放されます。 判断基準3:メーカーの部品保有期間が終了しているか メーカーは、機種の製造終了後、修理に必要な部品を8年〜10年程度しか保有していません。 保有期間終了の場合: 故障が発生しても修理部品が手に入らず、強制的に交換せざるを得なくなります。 確認方法: 業者に製造年を伝え、修理に必要な部品の在庫と保有期間を確認してもらいましょう。 寿命が来たら考える交換費用と補助金によるコスト削減 交換を決断した場合でも、費用を抑える方法はあります。計画的に進めることで、故障時の緊急交換よりも大幅に安く済ませられます。 交換総額の相場(30万円〜55万円)と費用の内訳 エコキュートの交換にかかる総額の目安は、30万円〜55万円です。この費用は「本体価格」と「工事費用」に分けられます。 本体価格: 費用の約7〜8割を占めます。多機能なハイグレードモデルではなく、必要な機能に絞ったスタンダードモデルを選ぶことで、本体価格を抑えられます。 工事費用: 既存機器の撤去・処分、新しい機器の設置、配管接続などが含まれます。既存のエコキュートからの交換は工事がスムーズなため、費用は安価です。 補助金(給湯省エネ事業など)の活用で実質費用を抑える 故障による交換であっても、高効率な給湯器への交換であれば、国の「給湯省エネ2025事業」などの補助金制度を利用できます。 補助額: 機種や性能によって異なりますが、数十万円単位の補助金が交付される可能性があります。 注意点: 補助金は、国に登録された専門業者を通じて申請する必要があります。交換を依頼する業者に、補助金対応が可能か必ず確認しましょう。 寿命を延ばすために!自分でできる日頃のメンテナンス 適切なメンテナンスを行うことで、メーカーが定める寿命目安よりも長く、快適にエコキュートを使い続けることが可能です。 タンクの寿命を延ばす「水抜き」(年に数回) 貯湯ユニットのタンク内には、水道水に含まれる不純物(ミネラルなど)が沈殿していきます。これが電磁弁などの部品の詰まりや劣化の原因となります。 目的: タンク底に溜まった不純物を排出する。 方法: 貯湯ユニット下部の排水栓(ドレン)を開けて水を抜き、新しい水を入れ直す作業を年に2〜3回行いましょう。 配管の寿命を延ばす「風呂配管の洗浄」 追い焚きや保温に使用される風呂配管には、浴槽のお湯に含まれる皮脂や雑菌が蓄積します。これがポンプやセンサーの故障、異臭の原因になります。 方法: 定期的に専用の配管洗浄剤を使用するか、フルオート機種の自動洗浄機能を活用して、配管内の汚れを徹底的に洗い流しましょう。 まとめ エコキュートの寿命は、ヒートポンプが5〜10年、貯湯ユニットが10〜15年と部位によって異なります。特にヒートポンプは早めに寿命が来ることが多いため、注意が必要です。 交換の経済的判断: 使用年数が10年を超えており、修理費用が15万円以上かかる場合は、新品への交換が経済的に有利です。 交換のメリット: 新品交換(30万円〜55万円)であれば、10年間の保証と最新の省エネ性能による電気代の節約が得られ、今後の不安を解消できます。 ご自宅のエコキュートの状況を冷静に診断し、この記事の判断基準に基づき、補助金も活用しながら、最も損をしない交換計画を立てましょう。
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2025年11月26日
エコキュートの故障診断と修理・交換費用!損をしない判断基準
ある日突然、エコキュートが止まってお湯が出なくなったら、誰もが不安になるでしょう。しかし、故障かな?と感じたとき、「修理で済むのか」「交換すべきか」を適切に判断できるかどうかで、数万円から数十万円もの出費が変わってきます。 エコキュートの故障は、使用年数によってその対応が大きく異なります。使用開始から日が浅ければ修理で済みますが、寿命目安の10年を超えている場合は、修理よりも交換の方が経済的に有利になるケースがほとんどです。 この記事では、まず故障の初期診断法から、部位別の具体的な修理費用の目安を解説します。そして、最も重要な「修理 vs 交換」の判断基準を明確にお伝えします。この記事を読めば、焦らず冷静に、ご自宅のエコキュートにとって最適な選択ができるはずです。 エコキュートの故障箇所を特定する2つのステップ 故障が疑われる場合、専門業者に連絡する前に、以下の2つのステップで状況を整理しておくと、修理依頼がスムーズになり、診断時間も短縮できます。 ステップ1:リモコンのエラーコードを確認する 故障のサインは、必ずリモコンに表示されるエラーコードに現れます。 エラーコードの重要性: Eから始まるコード(センサー異常など)や、H、Fから始まるコード(ヒートポンプの深刻な異常)など、コードはメーカーごとに故障箇所を示しています。 対処法: 表示されたエラーコードをメモし、取扱説明書やメーカーのウェブサイトで「何を意味しているか」と「自分でできる簡単な対処法」を確認しましょう。 エラーコードが分かれば、業者は電話口で故障部位をある程度絞り込めるため、訪問時の対応も早くなります。 ステップ2:水は出るか?電源は入るか?の確認 エラーコードがない、またはエラーコードが表示されていても、以下の動作確認は重要です。 水は出るか?: お湯側の蛇口から水(冷水)は出るか確認します。水も出ない場合は、エコキュートの故障ではなく、断水や凍結、給水止水栓の閉鎖など、外部の要因である可能性が高まります。 電源は入るか?: リモコンや本体の電源ランプ、漏電ブレーカーが「入」になっているか確認します。停電やブレーカーが落ちたことが原因の場合、電源を入れ直すだけで直ることもあります。 これらの初期チェックで直らない場合、次に具体的な故障の症状を確認します。 故障のサインと症状別診断:どこが壊れているかをチェック エコキュートの故障は、大きく分けて「お湯を沸かす(ヒートポンプ)」か「お湯を貯める・出す(貯湯ユニット)」のどちらかに原因があります。 症状A:お湯がわかない・ぬるい(ヒートポンプの異常) お湯が全く沸き上がらない、または設定温度まで温まらない症状は、主にヒートポンプユニット(室外機)の異常を示しています。 ヒートポンプの故障: お湯の元となる熱を効率よく作れないため、タンクの湯量が減る一方になります。 エラーコードの傾向: HやFといった、圧縮機や基盤の異常を示す深刻なコードが出やすいです。 症状B:水漏れがする(貯湯ユニットや配管の異常) 貯湯ユニットの周辺や、ヒートポンプとの接続部から水が漏れている症状です。 貯湯ユニット内部の故障: タンク内部の安全弁や減圧弁、電磁弁などのパッキンや部品が劣化している可能性があります。 配管の破損: ヒートポンプとタンクをつなぐ配管や、浴槽への循環配管の接続部が劣化し、水漏れを起こしているケースです。 水漏れは放置すると、水道代が高くなるだけでなく、周囲の基礎部分を傷める原因にもなるため、すぐに止水栓を閉めて業者に連絡が必要です。 症状C:異音や異臭がする(ポンプや圧縮機の異常) 特にヒートポンプユニットから「ガリガリ」「キュルキュル」といった異音や、焦げ付いたような異臭がする場合は、内部の重要部品が損傷している可能性が高いです。 圧縮機の故障: ヒートポンプの心臓部である圧縮機が劣化し、異音を出している場合、高額な修理または交換が必要です。 循環ポンプの故障: 浴槽の追い焚きや保温に必要な循環ポンプが、異物を噛み込むなどして異音を出すことがあります。 故障部位別の修理費用の目安と保証期間の活用 故障の診断ができたら、次に気になるのが修理費用です。エコキュートの修理費用は、交換部品の単価とメーカーの出張費・技術料によって決まります。 修理費用が安い故障(センサー、電磁弁):3万円〜8万円 比較的安価に済む故障は、主に水の流れを制御したり、温度を測ったりする消耗部品の交換です。 故障部品 費用の目安(部品代+工賃) 備考 温度センサー 3万円〜5万円 センサー類の交換は技術的な難易度が低い 電磁弁・逃し弁 5万円〜8万円 タンク内の圧力を調整する重要な弁の交換 これらの故障は、使用年数にかかわらず発生することがあり、一般的に修理で済ませるのが経済的です。 修理費用が高い故障(基盤、圧縮機):10万円〜40万円 エコキュートの心臓部や頭脳部にあたる部品が故障すると、修理費用は一気に高額になります。 故障部品 費用の目安(部品代+工賃) 備考 ヒートポンプの基盤 10万円〜20万円 ヒートポンプを制御する電子回路。高額になりやすい ヒートポンプの圧縮機 20万円〜40万円 機器の核となる部品であり、費用が交換費用に近づく 特に、圧縮機の故障は高額な上、交換しても他の部品が連鎖的に故障するリスクがあるため、「修理 vs 交換」の判断が重要になります。 メーカー保証と延長保証の確認方法 故障が確認されたら、まず最初に保証期間内かどうかを確認しましょう。 一般保証: 本体は1年間、ヒートポンプの冷媒系統は3年間、貯湯タンクは5年間が一般的です。 延長保証: 販売店や工事店で10年などの延長保証に加入している場合は、修理費用が全額または一部免除になる可能性があります。 保証期間内であれば、費用を気にせず修理を依頼できます。保証書が見当たらない場合は、購入した販売店や設置工事店に問い合わせてみましょう。 【最重要】修理で済ませるか、交換すべきかの判断基準 修理費用が高額になる場合、単に直すだけでなく、エコキュート本体を交換すべきかを冷静に判断することが、将来的な出費を防ぐ鍵になります。 判断基準1:機器の「使用年数」が10年を超えているか エコキュートの故障が発生した時点で、設置から10年を超えているかどうかが最も重要な判断基準です。 10年未満: 基本的に修理で対応します。 10年〜15年: 修理費用が15万円を超える場合や、主要部品の故障の場合は交換を推奨します。今後、次々と部品が寿命を迎え、何度も修理費用がかかる「ドミノ倒し故障」のリスクが高いためです。 15年以上: 性能も大幅に落ちているため、高額な修理は避け、交換が最善の選択です。 判断基準2:修理費用が交換費用の半分を超えていないか エコキュートの交換費用(工事費込み)の相場は30万円〜55万円です。 修理費用が交換費用の半分(約15万円〜25万円)を超える場合、新品に交換する方が経済的です。新品であれば、10年間の保証と最新の省エネ性能が付いてくるため、修理の不安と毎月の電気代を同時に解消できます。 判断基準3:部品の保有期間が終了していないか エコキュートの部品には、メーカーによる「部品の保有期間」が設定されています。これは、製造終了後、修理に必要な部品を保管しておく期間のことです。 期間目安: 製造終了後、8年〜10年程度 問題点: 保有期間を過ぎている場合、修理に必要な部品がメーカーになく、修理自体が不可能になります。この場合は、強制的に交換せざるを得ません。 製造年や機種名を業者に伝え、部品の保有状況を確認してもらいましょう。 故障時の交換費用を安く抑えるための賢い選択 高額な故障修理を避け、交換を決断した場合、その交換費用をいかに安く抑えるかが次の課題となります。 補助金(給湯省エネ事業など)を最大限に活用する 故障による交換であっても、国の「給湯省エネ2025事業」などの補助金制度は利用できます。 補助金活用: 補助金を活用することで、実質的な交換費用を数十万円単位で削減できます。 申請の注意: 補助金の申請は、国に登録された業者を通して行う必要があるため、交換を依頼する業者選びの際に、補助金対応の業者か必ず確認しましょう。 補助金の予算は限りがあり、早期に終了することもあるため、故障が発覚したらすぐに補助金の情報をチェックすることが重要です。 複数業者から見積もりを取り、相場を把握する 故障時は一刻も早く直したい気持ちから、最初に連絡した業者に全て任せてしまいがちですが、これでは高値で契約してしまう可能性があります。 相見積もりの重要性: 最低でも3社以上から見積もりを取り、本体価格や工事費用の内訳を比較しましょう。 交換の費用相場: 相場(30万円〜55万円)を大きく超える業者や、見積もり内訳が不透明な業者は避けるべきです。 故障時に迅速に対応しつつ、適正価格を提示してくれる信頼できる業者を選ぶことが、費用削減の最終手段です。 故障の再発を防ぐ!エコキュートの寿命を延ばす方法 適切なメンテナンスは、故障を防ぎ、エコキュートの寿命を最大限に延ばすことにつながります。 定期的な「お手入れ」(配管洗浄、水抜き)の重要性 水抜き(ドレン): 貯湯タンクの下部にある排水栓を開けて、年に数回、タンク内の不純物(沈殿物)を排出します。これが部品の詰まりや劣化を防ぎます。 配管洗浄: 浴槽とエコキュートをつなぐ配管を、メーカー推奨の洗剤や機能を使って定期的に洗浄し、汚れの蓄積を防ぎます。 冬場の「凍結防止対策」を徹底する 故障ではないものの、配管の凍結は一時的なお湯の停止や、最悪の場合、配管の破裂という故障に繋がります。 配管の保温: むき出しの配管に保温材を巻き付けます。 自動凍結防止機能: リモコンで低温注意報が出た際、浴槽にお湯を残したり、少量の水を流しっぱなしにするなど、メーカーの指示に従って凍結予防を行いましょう。 まとめ エコキュートの故障は、使用年数によって「修理か交換か」の判断が分かれます。 故障の診断: まずはリモコンのエラーコードを確認し、故障部位を特定します。自分でできるのはブレーカーリセットまでです。 修理費用の目安: 軽微な部品交換は3万円〜8万円ですが、基盤や圧縮機など重要部品の故障は10万円〜40万円と高額になります。 交換の判断基準: 使用年数10年超かつ、修理費用が15万円を超える場合は、新品への交換を強く推奨します。新品交換であれば、保証と省エネ性能の両方でメリットが得られます。 故障時は焦らず、必ず複数の業者から見積もりを取り、補助金情報も確認しながら、最も経済的で安心できる選択をしましょう。
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2025年11月26日
エコキュートからお湯が出ない!緊急時の原因特定と今すぐできる対処法
エコキュートから急にお湯が出なくなると、冬場は特に大きなパニックになります。しかし、慌てる必要はありません。お湯が出ない原因の多くは、故障ではなく「湯切れ」や「凍結」といった簡単な理由です。まずは冷静に、リモコンと本体の状況を確認することが重要です。 この記事では、エコキュートからお湯が出ない時に今すぐできる緊急対処法と、故障を判断するためのステップを、原因の緊急度順に解説します。業者を呼ぶ前に自分でできることを試すだけで、ムダな出費を避けられる可能性があります。この記事を参考に、焦らずにお湯のトラブルを解決しましょう。 まず確認すべき「お湯が出ない」3つの簡単な原因 お湯が出ない、またはぬるいと感じた場合、すぐに故障と決めつける前に、以下の3つの簡単な原因をチェックしましょう。 原因1:単純な「湯切れ」(お湯の使いすぎ) エコキュートは、夜間の安い電力でお湯を貯湯タンクに貯めておく仕組みです。もし、以下の状況でタンクのお湯を使い切ってしまった場合、一時的に蛇口からお湯が出なくなります。 長時間シャワーを使った 来客が多かったり、家族が入浴時間をずらしたりした 浴槽の自動保温や足し湯を頻繁に利用した 冬場で外気温が低く、熱ロスが大きかった 【対処法】 リモコンでタンクの湯量メモリを確認し、残量が極端に少なければ、電気代の高い昼間を避けて夜間まで待つか、「沸き増し」機能を使って必要な分だけお湯を沸かし直しましょう。 原因2:断水や給水止水栓の閉鎖 地域全体で断水している場合や、家の給水システム自体に問題がある場合は、エコキュートだけの問題ではありません。 断水: 地域の断水情報を確認するか、エコキュート以外の蛇口(台所など)から水が出るか確認します。 止水栓: エコキュートの貯湯ユニットの下部などにある給水止水栓が、掃除や点検などで誤って閉められていないか確認します。止水栓が閉まっているとお湯も水も供給されません。 原因3:設定温度の誤認やリセット忘れ リモコンの設定が意図せず変更されてしまった場合もお湯が出ない原因になります。 給湯温度設定: リモコンの給湯温度が低く設定されていないか確認しましょう。特に冬場は40℃以上に設定しないとぬるく感じやすいです。 リモコンのロック: 誤操作防止のためリモコンがロックされている場合、設定温度が変わらずお湯が出ないことがあります。 冬場特有のトラブル!給水配管の「凍結」対策と解凍手順 特に気温が氷点下になる寒い日の朝は、エコキュートの給水配管が凍結している可能性が高いです。 凍結が故障ではない理由と見分け方 配管凍結は、機器の故障ではありません。配管内の水が氷になったことで、水の流れが物理的に止まっている状態です。 見分け方: リモコンにエラーが表示されていないのに、お湯側の蛇口を開けても「水」も「お湯」も全く出ない場合、凍結の可能性が高いです。ヒートポンプユニットから貯湯タンクに繋がる配管や、水道の元栓付近の配管が凍っていることが多いです。 絶対NG!凍結時の「熱湯厳禁」の理由と正しい解凍方法 凍結した配管に熱湯をかけるのは絶対にやめてください。急激な温度変化により、配管や接続部分が破損し、水漏れなどの大きなトラブルにつながります。 対処法 方法 注意点 自然解凍 気温の上昇を待つ(最も安全な方法) 昼になり気温が上がれば自然に解凍します。 正しい解凍 配管にぬるま湯(30℃〜40℃程度)をゆっくりかける 凍結箇所が分かれば、そこを集中的にタオルで覆い、ぬるま湯をかけましょう。 ドライヤー 凍結した配管に、ドライヤーの温風を当てる 配管から十分離し、熱くなりすぎないように注意します。 凍結を予防するための日常的な対策 日頃から以下の対策を行うことで、凍結リスクを大幅に減らせます。 配管の保温: むき出しになっている給水配管に、市販の保温材や古布などを巻きつけ、テープで固定します。 水を流す: 就寝前に、お湯側の蛇口から水を少量(ポタポタと落ちる程度)流しっぱなしにしておくと、水が動くことで凍結を防げます。 リモコンのエラーコードを確認する:主要メーカー別の対処法 簡単な対処法や凍結対策で直らない場合、エコキュートが内部で異常を検知し、リモコンにエラーコードを表示しているはずです。これが故障診断の第一歩となります。 エラーコードは故障診断の第一歩 リモコンに表示されるエラーコード(例:E3、H24など)は、エコキュートが「どこに問題が起きているか」を自己診断した結果です。このコードを控えておくことで、業者に連絡する際もスムーズです。 エラーコードの種類 示す問題の主な内容 深刻度 Eから始まるコード 給湯(水)の供給、センサーの異常など 比較的軽度、リセットで直る可能性あり HやFから始まるコード ヒートポンプの回路異常、圧縮機の停止など 深刻度が高い、専門業者による修理が必要 代表的なエラー(E、Hなど)が示す深刻度 多くのメーカーで、Eから始まるエラーは「一時的なセンサーの誤作動」や「断水などの外部要因」が原因であることが多く、一度電源をリセットすれば直るケースがあります。 しかし、HやF、Cなどから始まるエラーは、ヒートポンプユニット内の基盤や、圧縮機といった重要部品の故障を示している可能性が高く、素人による対処は難しくなります。 自分でできる!本体のリセット(応急処置)の手順 エラーコードが表示された場合でも、深刻な故障ではないこともあります。一時的なシステムエラーであれば、リセット(再起動)で直る可能性があります。 リモコンと本体の電源をオフ・オンする手順 リセットは、パソコンの再起動と同じく、機器を一時的に休ませてシステムを正常な状態に戻すための応急処置です。 リモコンの電源を切る: まず、台所や浴室のリモコンの運転スイッチを切ります。 本体の電源を切る(ブレーカーオフ): 貯湯ユニットの近くにある漏電ブレーカー(通常はカバー内にあります)を探し、これを「切」にします。 数分待つ: 5分〜10分程度待ち、システムが完全に停止するのを待ちます。 電源を再度入れる: 漏電ブレーカーを「入」に戻し、リモコンの運転スイッチを入れ直します。 リセットで直るケースと、再発時の注意点 リセット後にお湯が出るようになれば、システムエラーが原因だった可能性が高いです。 しかし、リセットで一時的に直っても、同じエラーがすぐに再発する場合は、部品の劣化や基盤の不具合が原因である可能性が高いです。この場合は、そのまま使い続けると機器全体に負荷がかかるため、すぐに専門業者に修理を依頼しましょう。 自分で直せない深刻な故障のサインと修理費用の目安 リセットしてもエラーが消えない、またはお湯が出ない状態が続く場合は、いよいよ専門的な修理が必要です。 故障の部位別診断(ヒートポンプ vs 貯湯タンク) ヒートポンプユニットの故障(お湯が作れない): リモコンに「ヒートポンプの異常」を示すエラー(Hなど)が出ている場合です。お湯自体を効率よく作れないため、タンクの湯量が全く増えません。 貯湯タンクの故障(お湯を運べない): 内部の電磁弁や混合弁、各種センサーの故障です。お湯はタンクに貯まっているのに、蛇口に送る温度調整ができない、または水が漏れているなどの症状が出ます。 ヒートポンプは室外機で外にあり、貯湯タンクは大きな本体のほうだと覚えておきましょう。 故障しやすい部品とその修理費用の相場(例:3万円〜15万円) 故障の部位によって修理費用は大きく異なります。 故障部品 修理費用の目安(部品代+工賃) 補足 温度センサー・混合弁 3万円〜8万円 比較的軽微な故障で対応が早い ヒートポンプの基盤 7万円〜15万円 制御の中枢であり、部品代が高額になりやすい ヒートポンプの圧縮機 20万円〜40万円 ヒートポンプの心臓部。この場合、交換を検討すべき エコキュートの保証期間は「本体1年、冷媒系統3年、タンク5年」が一般的ですが、メーカーによっては「10年保証」を付けている場合もあります。まずは保証期間を確認しましょう。 買い替えを検討すべき判断基準と交換費用の相場 修理費用が高額になる場合や、何度も同じエラーが再発する場合は、修理よりもエコキュート本体の交換を検討する方が賢明です。 寿命(10年〜15年)を超えているかどうかの確認 エコキュートの寿命は、10年〜15年が目安とされています。 10年未満: 部品交換の修理で済ませるのが経済的です。 10年〜15年: 部品交換費用が15万円を超える場合は、交換を強く推奨します。今後、次々と他の部品も故障するリスクが高いためです。 15年以上: ほぼ間違いなく交換すべき時期です。 修理費用が15万円かかるとして、その費用を払っても数年後にまた別の箇所が故障するリスクを考えると、思い切って最新の省エネ機種に交換した方が、電気代の節約にもつながり、トータルで得になることがほとんどです。 高額修理を避けるための交換費用の目安(30万円〜55万円) エコキュートの交換費用(本体+工事費込み)の相場は30万円〜55万円です。 高額な修理を繰り返すよりも、この費用を支払って新品に交換すれば、メーカー保証と工事保証が新たに10年近く付くことになり、今後10年間は故障の不安から解放されます。 また、交換の際は、国や自治体の補助金制度(給湯省エネ事業など)が利用できる場合があるため、実質的な交換費用を大幅に抑えることが可能です。 まとめ エコキュートからお湯が出ない緊急事態が発生した場合、まずは落ち着いて原因を特定し、自分でできる対処法を試みましょう。 初動対応: リモコンで湯量を確認し、湯切れや断水などの単純な原因でないかチェックしましょう。 冬場対策: 給水配管の凍結を疑い、ぬるま湯やドライヤーで優しく解凍を試みましょう。(熱湯厳禁!) エラー対応: リモコンのエラーコードを確認し、本体の漏電ブレーカーをオフ/オンすることでリセット(再起動)を試みましょう。 専門家の判断: リセットしてもエラーが再発する場合や、深刻なH、Fコードが出ている場合は、すぐに専門業者に修理を依頼します。 エコキュートの寿命(10年〜15年)を超えていて、修理費用が高額になる場合は、新しい省エネ機種への交換を検討することで、今後の不安とムダな電気代をまとめて解消できます。
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